西本真子

西本真子

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武蔵野音楽大学及び大学院を首席で修了。
大学在学中にオペラデビューを果たし、「フィガロの結婚」スザンナ「ドン・ジョヴァンニ」ドンナ・アンナ「コジ・ファン・トゥッテ」フィオルディリージ・デスピーナ「奥様女中」セルピーナ「愛の妙薬」アディーナ「椿姫」「マリア・ストゥアルダ」タイトルロール、ヴィオレッタ「ラ・ボエーム」ミミ「トゥーランドット」リュー「トスカ」タイトルロール「修道女アンジェリカ」タイトルロール「外套」ジョルジェッタ「友人フリッツ」スーゼル「道化師」ネッダ「カルメン」ミカエラ「ティレジアスの乳房」テレーズ「こうもり」ロザリンデ「メリー・ウィドウ」ハンナ等、30作品を超える数多くのオペラ・オペレッタ作品にそれぞれメインキャストとして出演。

モーツァルト「レクイエム」ベートーヴェン「第九」「ミサ・ソレムニス」ハイドン「ネルソン・ミサ」メンデルスゾーン「ラウダ・シオン」等のソリストとしても活躍。

2012年フィリピン国立劇場「蝶々夫人」タイトルロールにて国際デビュー。
2013年シンガポールリリックオペラ「蝶々夫人」に主演。新聞・メディア等にて大絶賛を受ける。

同年、リゾートワールドマニラにて行われた「Best of Opera」にも蝶々夫人、リュー役として出演。
また演出家Anton Juanの演出家の為のワークショップにてプーランクの「人間の声」を演じ、好評を得る。

2016年中国、貴陽市交響楽団と共演。
トムジョンソン「4音オペラ」で佐治敬三賞を受賞。

2018年藤原歌劇団「ナヴァラの娘」(日本初演)タイトルロールにて同歌劇団に華々しいデビューを果たした。
今後、益々の活躍が期待されているソプラノ歌手。

東京都在住。

ヴォイストレーナーとしては、プライベートレッスン、渋谷区第九を歌う会、練馬区合唱協会、国境なき合唱団、アンサンブルエトワール代官山、アンサンブルポラーノ等を指導。

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